パックイ~ン・ミュージ~ック♪ [ラジオ]
ほんの少しづつですが、当ブログへの来訪者が増えているような感じです(当初の目的から大きく逸脱している点はご容赦下さい・・・笑)。最近書き込んだ中で、見ていただいた方が多いのが、『ミドリブタパック』の項です。新聞の特集などからの想い出を少々書きました。当時深夜放送といえば、ニッポン放送のオールナイトニッポン、文化放送のセイヤング、そしてTBSラジオのパックインミュージックが御三家?でした(関東以北だけかもしれません)。パックは(月)小島一慶さん、(火)林美雄さん、(水)愛川欽也さん、(木)野沢那智さん、白石冬実さん、(金)山本コータローさんといったラインナップでした。一慶さんと林さんの局アナコンビは、その前の21時頃~24時の帯番組『一慶・美雄の夜はともだち』も交代で担当されてました(キャンディーズがテーマ曲を唄ってました)。後に一慶さんが番組を降りられて林さんが月曜に移動します。一慶さんがラジオを降りたのは、日曜午後の長寿番組『ロッテ歌のアルバム』を1,000回をもって降りられた玉置宏さんの代わりに司会を務めるため・・・社員としては超過勤務?になってしまう・・・といった事情を最終回で話されていました。林さんのエンディングが『青春の蹉跌』のテーマでしたが、一慶さんのはスタイリスティックスの『愛がすべて』でした。そういえば、ロッテ歌のアルバムは、一慶さんと千昌夫さんふたりでの司会だったので、『千と一慶生放送』(1,001回~なので)というサブタイトルで放映されいたはずですが・・早々に終わってしまい、今思うとなんとも・・・・です。 おじゃあがす
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