冬至超え、街の様子（2022年暮れ）

2022年12月23日(金)・・さて冬はこれからが本番ですが、冬至が過ぎたので日は少しづつ長くなります。なにせそのことを楽しみに寒さと雪の生活を耐えていくわけですから、この時間差？はうまいことできてるなあ～といつも感じています。逆に夏至の到来は、あ～～また冬がやってくるのだなあ・・とワタシ的にはサザエさんのエンディングと同じような効果をもたらします（苦笑）

一昨日は、溜まっていた所用と有休の消化を目的に休みを取り、あちこち歩き回りました。久しぶりに訪れる地域もあり、短期間のうちにビルがきれいに無くなり更地になっていてびっくりしたり・・外国人観光客が沢山いらっしゃっていることにも驚きました。　札幌はちょうどそういう時期なのでしょうが、再開発がらみでビルの取り壊し、建て替えが急激に進んでいる感じがします。街全体がデザインされるような再開発なら歓迎しますが、そうは思えません。ドコもかしこも似たような複合・高層ビルに変貌するだけで、札幌らしさ・・的なものは無いように感じるのは私だけでしょうか？？　狸小路などで中国語？らしき言葉がずいぶん聞こえてきました。そういう言語を使用される団体さんに何度も遭遇した・・ということです。コロナ禍で久しく見なかった(聞かなかった)光景です。雪まつりを一つの契機に全国に先駆けてコロナの流行が始まったことがチョット頭をよぎりましたが・・　　　　　　おじゃがす

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