運が良かった・・七曲署か？

2024年3月14日(木)　昨晩帰宅時、やや細めの道で滑りました。「あっ！」と思った瞬間きれいに180度回って反対車線に収まり？おしりを路肩の雪山にあてて止まりました。やや遅い時間だったこともあり幸い対向車はなく、後方からきたタクシーも、何事もなかったかのように、反対車線に止まっている横を通過していきました。

　

もともと凍っていることはわかってましたし、スピードもそんなに出ていなかったはずです。しかし、ちょっとしたブレーキの踏み具合と路面状況のせいでしょうか？　ああっ！と思った時には車はゆっくりと(に感じました)回転し始めてました。事故にもならず、車の破損もなく、ほんとに運が良かったです。

　

　

こういうところは滑りません・・

　

　

今朝もツルツルでした

　

　

こんな感じのところで路面の凹凸部にタイヤが弾かれ、ブレーキを掛けた途端に

・・と想像しますが、実際はどうだったのでしょうか？

昔の刑事ドラマには「◎▼に向かってくれ！」と無線で指示を受けると

キリキリキリ～っとタイヤを鳴らしながら反転して現場に向かう・・

という定番シーン？がありました。それをネタに

「七曲署の刑事はいつも見当違いの方向へ捜査に向かっているんじゃないか？」

ということを言ってるのを聞いて。なるほど（笑）と思ったなあ・・

確かに無線で指示を受けて、そのまま直進するっていうシーはなかったかも？

おじゃがす